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クスコ゚ーフテヨ: 心 >>
肯定的考え
肯定的考え
息子が16歳になると“宗教”に関して肯定的考えを持つようになりました。夏休みには、自分の行動と仕事に責任を持つように期待する父親の会社で働き、会社の車を与えられた息子はこれまでにも増して自由に父親と行き来するようになったのです。息子に対する父親の期待も大きく、息子の服装にも気を配り生徒会会長に立候補させ、“エリートティーン”に教育しました。父親の口癖は“何でも出来ると思えば必ず出来る”でした。それから間もなく息子は東海岸のある名門校に入学する準備を始めました。
このような時期に私たち夫婦(二度目の夫)は、幾つかのカウンセリングを受けながら一年間の別居生活に入りました。しかし別居中クラッシック・カー・ビジネスに失敗した二度目の夫は、再び家に戻ることになりました。このような状況から息子の思いは、“ぼくには素晴らしい実の父親がいるのになぜもう一人別に父親が必要なんだ。”
二度目の結婚にも敗れ、私は同じ失敗を繰り返しました。クリスチャンとしてまた重荷を背負ったのです。間もなく私はこの重荷と対応するために、Robert Powers とDale Camegieのクラスに参加しクリスチャン・グループから肯定的、精神的なサポートを得ることになったのです。
クリスチャンである私たちは試練の時こそ、私たちの必要を知っていて必要に応じて満たしてくださる神を信じて熱心に毎日祈るのです。とは言っても、試練の真っ只中にいる時神に心を集中することはとても難しいでしょう。しかし私たちの人生には熱心に祈らなければならない時期があるのです。
私は息子の魂と“神にあって偉大な人”になるように、そして未来の妻について具体的に祈り始めました。
本当の愛…
わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。
主の御告げ、それはわざわいではなく、平安を与える
計画であり、あなたがたに将来と希望を
与えるためのものだ。
(エレミヤ29:11)
可柏ォ…
イエスは彼らをじっと見て言われた、
“それは人にはできないことです。しかし
神にはどんなことでもできます。”
(マタイ19:26)
次を読みましょう!
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